面白情報

ハチの剥製修復のお願い
 昭和16年、中国湖北省の戦地で高知県から送り込まれた鯨部隊の兵士たちが、豹の赤ちゃんを保護しました。ハチと名付けられたその仔は、兵士たちの無私の愛に包まれて育ち、一緒に寝たり、遊んだり、深夜歩哨の兵士に付き添ったり、世界でも珍しい「人間に慣れた豹」となったのです。常に死と直面する兵士たちにとって、そのハチの存在は何にも勝る強い支えになりました。 その後戦地から上野動物園に送られたハチは、昭和18年、戦時下の危険な猛獣として、他の動物たちと共に殺され剥製にされました。 今、ハチの剥製は高知市の潮江市民図書館に保存されていますが、すでに60年を過ぎ、痛みもかなり目立ってきました。ここを訪れる子どもたちの為にも、人間の勝手で殺されたハチを、せめて精悍で美しかった生前の姿に戻してやりたいのです。 高知県の関係者、鯨部隊のご遺族、一般有志の方々、特に子どもたちに参加していただくことが、戦争の犠牲になったハチに対する何よりの供養かと思います。 ご協力の程、何とぞよろしくお願い申し上げます。   「ハチの剥製を修復する会」代表 浜畑賢吉

    一口あたり1000とします。(子どもたちに¥1000は高いので、なるべく学校や地域などでまとめて頂ければ幸いです)

 *    郵便振替での振り込みをお願いいたします。大変恐縮ですが、振り込み手数料のご負担もお願い申し上げます。
       口座番号/ 00110−3−648282
       加入者名/ ハチの剥製を修復する会
 * 締め切り: 2004年12月10日(水)

  * お問い合わせ先:
      ハチの剥製修復基金事務局
      〒101−0051 東京都千代田区神田じんぼう兆3−27 二葉第一ビル6F
      角川春樹事務所 書籍編集部内 担当・原知子
      電話: 03−3263−5247/ FAX: 03−5275−2679
 

NPO法人「ライパーズ協会」のお報せ
英語のRIPE(熟した 食べ頃の)から造語したものです。サラリーマンが定年という規律で、退職を余儀
なくされる年頃は、知力、経験など人生で一番充実していると確信します。
一人では何も出来ませんが、そんなライプな人が集まれば何かが動き始めるとは思いませんか。国や
自治体や会社といった組織ではなく、ゆるい連帯感を持った情報交換の場を中心に、社会の為、次世代
の為、あるいは趣味の集まりとしての活動は、ひいては自分の今後の為にもなるのではないでしょうか。

この組織は私の友人、浜野弘さんが設立したもので、NPO法人の資格がとれたことを機に、松井國央、
紺野望、浜畑賢吉が参加して、運営に当たル「ことになりました。
これまでは浜野さん一人の努力で、赤字を出しながら続けてきました。今の所会員は五百数十名、年に
四回の機関紙(魅力ある内容です)発行では赤字も当然です。
今後は会員を増やす運動を地道に積み上げて行きますので、どうぞご協力ください。

* 入会ご希望の方は協会宛に、申し込み葉書をご利用ください。
  会員購読料 (年四回・送料込み) 3000円
  お申し込み・お問い合わせは:ライパーズ協会事務局まで
  TEL 048−986−7451

挨拶の勧め

また一つ始めました。東京の中の田舎だった世田谷にもようやく町として認めてもらえる時期が
来たようです。ビルが立ち並び、車が多く、人が沢山いるだけでは待ちとは言えません。
江戸に住んでいた人から見たら、我らは恥ずかしいほどヤボなのです。
そこで提案しました。商店街が率先して、まず「おはようございます」「こんにちは」、夕方帰ってきた
お父さんには「「お帰りなさい」とか「こんばんわ」とか。それだけで、町の雰囲気が変わるでしょうし、
気持がいいじゃありませんか。それが待ちの活性化に繋がればうれしいですね。
そうしたら、是非やれ!と励まされましたので、やります。まずは私の住んでいる用賀の商店街から。
そして、賛同して下さった近所の京西小学校の先生方と生徒達も一緒にやります。
商店街の理事長目黒さんはじめ、張り切ってますので、何かが変わると思います。


本が出ました

2003年8月8日 「戦場の天使」(角川春樹事務所)が発売。 昨年から書き続けてきた話です。
戦争中の中国で、兵士たちと暮らした豹がいました。 明日死ぬかもしれない兵士たちの無私の愛を受け、
人間には慣れないと言われた豹が、軍隊生活に溶け込んでしまったのです。 本当にあった話をベースに
豹と兵士たちとの心の交流を書き上げました。
今、その豹の剥製は、高知市子ども科学図書館にあります。 
装丁は大好きな村上豊さんにお願いしました。 


朗報です。高知市にあるハチの剥製ですが、どうやら修復の為の予算が確保できたようです。
今年中に綺麗になったら、またハチに会いたいので、高知へ行ってきます。 バンザイ!

フィリピンに対する救急車・消防車寄贈

我が友人、新潟の吉田昭英さんは、豊栄市で文子夫人と共に「青い鳥保育園」を運営なさっています。
フィリピンからのホームステイを招いた時、その子たちの話から、救急車・消防車を呼ぶにもお金がかかり、
貧乏していると呼ぶことも出来ないと聞き、じゃあ何かお役に立とうと、現在活動をされているライオンズ
クラブのお仲間を集め、古くなった救急車3台、消防車7台をオーバーホールして、現地に送り届けました。
先方の国で税金をかけられないようにするなど、ご苦労も多々あったようですが、フィリピンの人々には
大変喜ばれているのです。他の国に何かして上げたい方は、オーバーホール、運賃、コンテナ代、税金の
問題など、下記の所に問い合わせてはいかがでしょうか。 余ったものを何でも捨てている日本人は恥ず
かしいですよね。
  950−3321 新潟県豊栄市下他門3348 豊栄商工会館内
   豊栄ライオンズクラブ     025−386−4329



キャットシッター参上!

俳優仲間の治田敦さんの奥さん真由子さんは無類の動物好き。オランウータンの保護センターに一人で
勉強に出かけたりする程でした。それが嵩じてとうとうキャッツシッターになってしまいました。 旅行などで
家を空けるとき、猫は他所には預けられません。困っている方が私の友人にもいます。そんな時に頼めば
毎日来てくれて餌やウンチの世話をし、ついでに遊んでもくれるのです。1軒につき1時間という決まりだ
そうですが、愛猫家には喜ばれています。勿論その猫との相性もありますから、事前に顔合わせなども
するそうです。家を空ける方は相談してみてはいかがでしょうか。
    治田真由子キャッツシッター    0462−58−1728

NPO[風に立つライオン」

鹿児島の堂園医師が提唱して作られた、心ある医師を育てる為の会です。私たちのささやかな寄付によって、
ボランティア研修の医学生を、マザーテレサの施設や、パキスタンのペシャワールに送っております。
昨年は8名の方が参加しました。いつかこの中から、日本の医学を担う医師が出ることを祈っているのです。
個人年会費5000円ですから大きな負担ではありません。、心ある若者を、心あるおとながみんなで支えて
いければと思います。 
一緒に支えるお心があったら、下記事務局に連絡してください。
  鹿児島市上之園町3−1  tel.fax 099−812−5688
                    Lion@dozono.co.jp

大地を守る会

日本の農業を守る為に、大地を大切にしようということから生まれた会です。詳しいことはこれから載せていきますが、
今面白いプロジェクトが始まりました。
6月22日夏至の日、夜20時から22時までの2時間、「100万人のキャンドルナイト」と称して、みんなで電気を
消そうという運動です。私も呼びかけ人になりました。そのためのコメントにこう書きました。
「妖精や幽霊が喜んで踊り出すのを見られるかもしれません」 電気を消す意味はそれぞれ違っていていいと思います。
賛同者は事務局まで連絡ください。
tel03-3402-8841   mail: webmaster@candle-night.org

大久保利通公 銅像秘話
利通公から4代目の御当主、利泰氏とお会いした。公のご子息、利泰氏の祖父に当たられる利武公には、私の父が
大変お世話になったご縁から、今でもご厚誼いただいている。子供の頃一緒に遊んだことのある兄と共にお尋ねした。
利通公は私利に走らず(ここが今の誰かさんたちとは違う)、生命をかけて日本の国を作り上げようとされた。
紀尾井坂での暗殺も、覚悟の上での遭遇のように思える。しかし、その時の御者も馬車を引いていた馬も一緒に
殺されている。公の墓には御者も並んで埋葬されたのだが、何と馬までも一緒だった。
青山墓地で動物の埋葬は「忠犬ハチ公」とこの馬だけらしい。そして、鹿児島にある「大久保利通像」を後ろから見ると、
その馬と御者の絵が彫られているそうである。
鹿児島の方はすぐにでも見に行ってください。私も必ず行って、裏に回りこんできます。