蔵書票の世界

私の最初の蔵書票
「京都の家」
票主 浜畑賢吉
作者 クリフトン・カーフ

「ロードスの城」
票主 浜畑賢吉
作者 塚越源七
孔版

EXLIBRIS 紙の宝石

蔵書票とは、貴重な本がなくならないように、本の表紙裏などに貼り付けたブックプレートのことです。     
日本では和紙が発達したため、蔵書印の方が主流になっていました。 しかし木版画の高い技術があったお陰で、今や世界的にみても、大変高い水準の作品が作られています。
版画界の先生方に御願いして創って頂いた自票や、それと交換した蔵書票を併せると三千葉を超え、まさにミニ美術館です。 

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これが私の2枚目の書票。
作家に「ロードス島旧市街にあるお城で
創ってください」とお願いしました。
俳優という仕事から、周りに仮面を配して
下さったのは、作家のアイディアです。

1980年に書票協会の書票暦で造っていただいたもの。
カーフ先生は京都在住の方。表札に「カーフ」とありますね。
これを手にした時は、初めて自分の書票が出来たわけですし、
嬉しくて、協会の先輩の皆様に、自慢たらたらの文章をつけて、
お送りしたものです。

「愛犬コータ」
票主 浜畑賢吉
作者 塚越源七
孔版

「ピエロ」
票主 浜畑賢吉
作者 柳田 基
板目木版

ロードスと同じ作家に、当時の愛犬コータでお願いしました。
腕白なビションフリーゼで、我が家の中心になっていました。

協会の内田市五郎さんに頂いたピエロの書票が
気に入って、次の書票大会の折、作者柳田基さんに
直談判で、お願いしました。
ピエロの中はコーラスラインで踊っている私です。
お願いしてから完成まで、一年近くかかったと
記憶しています。