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| 前原市大字高祖 |
| 高祖神楽の奉納 |
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| 高祖神楽は今から五百数十年前の応仁元年、戦国動乱の時代、時の高祖城主原田種親が京都守護の任に当たった時に習得した「京の能神楽」を郷土に伝えたものとされていますが、その始めは定かではありません。江戸時代までは旧怡土郡の神職の奉仕で舞われていましたが、明治になってからは高祖神社の氏子によって受け継がれました。 |
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| 演目「磯羅」 |
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| 現在は十数人の氏子の神楽師によって毎年春(4月26日午後1時から)と秋(10月25日午後7時から)の2回、高祖神社境内の神楽殿で奉納されています。神楽には面を付けずに採り物を捧げて楽の音にあわせ神楽歌を唱えながら静かに舞う舞神楽と面を付けた数人の神楽師が登場して神話物語を展開させてゆく面神楽の2種12番が奉納されています。 |
| 演目:神供(じんぐ)、高処(たかどころ)、笹舞(ささまい)、 国平(くにうけ)、蟇目(ひきめ)、磯羅(いそら)、 敷蒔(しきまき)、神相撲(かみずもう)、両剣(りょうけ ん)、御弓(おゆみ)、御剣(ごけん)、問答(もんどう) 岩戸開き(いわとひらき) *採り物−降神の宿る所とになる鈴・剣・玉のこと |