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こんな日があって
いいのだろうか・・・。

その日、いつものように休日出勤すべく、おみに号は京葉道路(高速道路)を快走していました。
気持ち、排気音が大きいなぁ・・・。なんて思いながら。

高速をおりて、速度が下がっても排気音は下がるどころか、ますます大きくなります。
な、なんだっ?!

ついに、それは、レーシングマシンかやんちゃなヤンキー号としか思えないような音になってしまいました。路肩に車を止めて、音の出所を探ってみると、エンジンブロックのすぐ裏側のエキパイの結合部分が、腐食してエキパイがすっこし、抜けておりました。

エンジンから直接排気音がすりゃ、そりゃあんたうるさいに決まってますよ。
車載の、耐熱グラブ(ようするに厚手の革軍手)して、なんとかエキパイを差し込もうとしたけど、全然元の場所に収まってくれる気配もなく、 どうやっても爆音マシーンは静かになりそうもありません。

自力修復をあきらめ、主治医のウエスレイクへ電話。もう夕方だったので、今日の作業はお願いしずらいなぁ、などと思いつつ、でも、今日直さないと仕事に支障が・・・。

ウエスレイクは素晴らしい。

本来の営業時間を過ぎるのが判っているのに、こまった私のために、今日中に作業してくれることになりました。やっぱり、ショップ選びはお店の人選びだよなぁ。あらためて思う岩崎でした。

爆音を轟かせ、おみに号は、京葉道路を本来の目的地とは逆方向へ爆走していきました。ERよろしく緊急入院、まつこと2時間。おみに号に静けさがもどりました。

疲れた。

この日の話は、ここで終わりじゃないのです。

こんな日があって
いいのだろうか・・・。
(Part2)

それは、料金所で支払いを終え、追い越し車線を猛然と加速している最中に起きました。

スカッ・・・・。

ん?

ペ、ペ、ペダルが・・・・。

アクセルペダルが、スカスカになって、というか、床にぺったり張り付いたまま、アクセルが馬鹿になってしまったのです。
当然、車は急減速。追い越し車線で後ろから猛加速でせまってくる車に急ブレーキを踏ませつつ、なんとか、一番左側の路肩までやってきました。

足下に、首を突っ込んでみると、見事にアクセルペダルの根本から、アクセルワイヤーがちぎれていました。不幸中の幸い。アクセルワイヤーの先端が社内に残っていたので、車載のバイスグリップ(ロック式プライヤー)でそのワイヤーの先端をつかみ、左手でそいつを引っ張りながら高速脱出を試みるのでありました。

ツルッ

いい感じに走り出したと思ったら、バイスグリップがはずれてしまい、また車線上でとまりかけました。慌てて路肩に戻り、今度こそしっかりバイスグリップを取り付けようと四苦八苦。

実際、路肩に車を止めてるのって、めっちゃ怖い。真横を爆走トラックや爆走ダンプが走り抜けると、小柄な車体は、通過風でグラッと揺れる。こんなところで、後ろから突っ込まれたらひとたまりもない・・・。

なんとか、バイスグリップを取り付けて、 とろとろと、走りながら高速の出口までたどりついたのでありました。あ〜こわ〜。

どこか、作業しやすい場所はないかと走っていると、ちょうどいい感じの場所があったので、そこで車を止め、対応方法を考え出しました。

なーんだ。

予備のアクセルワイヤー積んでました。ちょっと面倒だけど、やらなきゃなんない。車載の工具(ひととおりの工具は、当然積んでます。)大活躍で、なんとかかんとか、アクセルワイヤーの取り付けが完了しました。

疲れた。

こんな日があってよいのだろうか?

そんな疑問を抱きつつ、予定の6時間遅れで、休日出勤の会社へ向かう私でした。

エンジンがかからない
(バッテリー編)

そのうち公開!

エンジンがかからない
(スターター編)

それは、いつものように出掛けようとしてエンジンキーを回したその時に起こった。
カチンッ・・・

「へ?」

再び、エンジンキーを回す。
カチンッ・・・

・・・・汗。
エンジンがかからない。どうしよう〜〜。ひとまず、ボンネットを開けてみる。
分からない・・・。

こんな時には、ウエスレイクに聞いてみるに限る!

さっさと、ウエスレイクに電話をして、状況を説明すると、「セルモーターが引っかかっているだけだから、セルの頭にある軸の部分をレンチで回せば、治るよ!」と、いとも簡単に回答が帰ってきた。

「あぁあ・・・。約束には間に合いそうもないなぁ・・・。」
とぼやきつつ、セルモーターをいじるために、フロントグリルをはずす私。
セルモーターは、エンジンの前方下部についている為、比較的アクセスしやすい。
そんでもって、作りがてきとーかつ、古くなって各パーツがくたびれた車のセルモーターは、こういうトラブルがよくあるそうな。

車載工具から、モンキーレンチを取り出し、セルモーターの頭にあてがう。
「いち〜にぃ〜の」 ングッ!!



全然動かない。やばい!
再度挑戦。
「いち〜にぃ〜の」 グリッ!!


ゲッ!軸なめた?!

そーっと、レンチをはずして、セルモーターの頭を触ってみる。
「ほ!」セルの頭は、無事に元の形のままのようである。
って、事は成功か?

早まる気持ちを抑えて運転席に腰を下ろす。
キーに手をかけて、エンジンをかけてみる。

キュルルウルル、ブォ〜〜ンッ!
「やった〜〜〜!!」

喜ぶ私をあざ笑うかのように、彼は何事も無かったかのように、アイドリングを続けるのであった。

 

突然爆音が!
(エンジン編)

そのうち公開!

突然爆音が
(エキパイ編)

それは、当時の彼女とドライブへ行った帰り道に起こった。

つき合う事になって最初のデートって、一生懸命でしょ?
私も、そうだったんすよ。
んで、いろいろ下調べして、それなりに順調に楽しい一日を過ごして、その日最後のイベント「温泉!!」どんどんぱふぱふっ!!ってな感じで、帰り道の途中にある、温泉街へ向かった訳です。

悲劇は、その時訪れた。

温泉宿で、お風呂だけもらって行こうって計画だったんですよ。そんで、そこの駐車場へ車を入れようとしたその時。

ガガガガッ、バロロロロロロォ〜〜〜ンッ!!!!

いきなり、そこは筑波サーキットのパドックのような爆音に包まれました。
例によって、私の車は、サーキットの羊と化したのです。

楽しいデートは、THE END
ひとまず、広めの別の駐車場まで移動して、車の下回りをチェック。
車体の真下にある、エキパイのジョイントを駐車場の段差に引っかけて、マフラーとエキパイがはずれてしまったのでした。

とりあえず、車載の針金で、マフラーを落とさないように車にくくりつけて、ウエスレイクに電話。
「いいですよ!走ってこれるなら、修理しますよ!」
神様仏様ウエスレイク様!
ここは、お店から100Km近く離れた山中。どうやってもお店までは2時間近くかかる。
もう、閉店時間近い今から行けば、当然閉店時間後に到着。そこから修理となれば、大幅な残業になってしまう。
そうと知っていて、ウエスレイクの方々は、「待ってますから、安全運転で来て下さい。」などと優しい言葉をかけてくださったのです。

暴走(低速)爆音マシーンと化し、楽しいデートも吹き飛んで、温泉にも入れず、みじめ〜〜〜な気分のまま、ウエスレイクへひた走るミニと私と被害者の彼女でした。

ちなみに、その後彼女は段差恐怖症となり、この車で路面のあれた所を走ると、恐怖に顔をゆがめておりました。

今は、きっと段差の怖くない車に乗る彼氏を見つけ、平和に暮らしていることでしょう。

エンストするっす
(デスビ編)

そのうち公開!

エンストするっす
(オイル編)

そのうち公開!

雨漏り
(じっとり編)

そのうち公開!

雨漏り
(ポタポタ編)

そのうち公開!

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Updated:20080411
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