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#1282/1770 研究室「パンドラの箱」 ★タイトル (QYA33902) 96/11/22 13:36 ( 69) ニツコー>66Q&A49番50番            三鷹板吉 ★内容 49.1935年のドイツの「ニュルンベルク法」の主要な規定は何か? *IHRの主張  ゲルマン人とユダヤ人の通婚と性的関係を禁じたもので、同様の法律が現在のイ スラエルに存在する。 *ニツコーの回答  より反セム主義的な嘘と倫理相対主義だ。イスラエルにそのような法律は存在し ない(にもかかわらず、ユダヤ人とそれ以外の通婚例はきわめて少ないのだが)。  ニュルンベルク法はゲルマン人とユダヤ人の性的関係を禁じたのみならず、それ を死刑により罰した。−−そして数多くのユダヤ人がゲルマン人と性的関係をもっ たことにより、実際に処刑された。「ペッティング」でさえ死刑を宣告するのに十 分な理由だった。  1935年のニュルンベルク法は、個人同士の交際関係における数多くの事柄に影響 を与えた。その年の後半には、ニュルンベルク法の一つに基づいた、ある法令が布 告された(ヒルバーグの「絶滅の記録」 1971年 p.20を見よ)。    1935年9月15日の帝国市民法第3条(「帝国法律広報」1,1146)に基づき、   以下のように命令される。    第4条    第1項 ユダヤ人は帝国市民たりえない。ユダヤ人には選挙権が認められな        い。ユダヤ人は公職につけない。    第2項 ユダヤ人公務員は1935年12月31日までに解職される。  後者は、もちろん、ずっとあからさまなものである。